子育てのため、住宅・住居から徒歩圏内には何があるといいか?

子どもとの新しい住まいを選ぶとき、何を基準に選びますか?予算との兼ね合いもありますが、地盤、耐震性、水はけ、日当たり、築年数、設備等々…。人によって、また家族のニーズによって様々な基準があると思いますが、「周辺環境」も大切な基準の一つです。多感な幼少期・また思春期に、どんな環境で暮らすか。治安がいいということを前提としても、プラスアルファで充実した施設が、徒歩圏内にあるというのは重要なことです。
小学校や中学校、図書館や公営の運動施設、公民館などが徒歩圏内にあれば子どもにとって良い環境であると言えるでしょう。通勤に便利な駅徒歩15分圏内、というのも基準になってくると思いますが、最寄り駅まで自転車が使えるようならば、優先すべきは公営施設までの距離でしょう。最寄り駅から近いということはとても便利なようですが、駅からでないと公営施設に行けない、というような立地であれば考えものです。それではベビーカーを押して移動しなければならないお母さんにとって、子どもの教育に最適な環境に行くこと自体が一苦労になってしまいます。
ある調査で、住み心地のいい街を調べたところ、2位にランクインした東京のある市。住み心地がいいと思う理由について、「「図書館や公民館、児童館などの数が多い、充実している」という声でわかるように、公的サービスについての評価が高いのです。市によると、市内にある公園は市営のものだけで350箇所にのぼるということです。数が多いということは、その分市内の公園が多くの住居から近いということとほぼ比例します。これから子育てのために住まい探しを始める方は、住宅・住居から徒歩圏内に何が必要かを見極めることが、10年20年と住み続けられる住まいとの出あいにつながることでしょう。

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